
新車納品直後の写真
1.通勤にもツーリングにも使える二種原付スクーターが欲しィッ!
2004年夏、突如、若い頃 (1990年頃) に燃えたバイクツーリングに再び興味が湧きました。通勤に使っていたホンダの 90cc スクータ「リ−ド90」では遠出はちょっと大変なので、何か大きなバイクが欲しい、中型(普通二輪)免許があるので 400cc までOKだけど、車検を考えると 250cc 以下にしたい、でも 250cc は駅の市営駐輪場が預かってくれない(自転車か125cc以下の原付のみOK)ので通勤に困るしなあ…。
色々悩みつつも、ネットで市販バイクの最新情報を探しました。何せ、10年近く乗ってませんでしたから、バイクのトレンドには疎いのです。で、そうして検索してみますと、輸入スクーターに 125cc でも車格の大きなものがあり、比較的安価で、しかし容易に入手できると言うことがわかりました。駅前駐輪場の規定は排気量だけなので、大きくても 125cc なら預かってもらえますし、保険も税金も安くつきます。高速道路に乗れないと言うデメリットはありますが、以前に 400cc に乗ってた頃も、高速道路を高速で駆け抜けるよりも、田舎道をのんびり探索する方が好きでしたから、全くガマンできない訳ではありません。
で、色々検討した結果、台湾ヤマハ製の Majesty 125 を購入することにしました。EFI 式か CAB 式か迷いましたが、予算の都合と、EFI 式は過去色々と問題があった (?) との記事を Web で見かけたことから、CAB 式の STD モデルとし、あまり目立ちたく無いので色は黒としました。近所の馴染みのバイク屋「西江モータース」さん (リンク先はYahoo!地域情報)で新車を注文 (ホンダの看板上げてる店にヤマハの車を注文すると言う、非道なワタクシ) し、2004年7月7日に納車されました。
2.オプション装着
巷ではビックスクーターのカスタマイズと称して、マフラー交換にはじまって、シート張替え、スクリーン改造、サスのローダウン化、イルミネーション、バーハンドル交換、フェンダーレス化、果てはオーディオ装着(個人的にヒンシュク顔)ってのが流行っているみたいですが、そのあたりには全く興味が持てません。まあ、パワーを出すためのマフラー交換ってのは考えてもいいのかも知れませんが、そのために排気音が大きくなるのは困りものですしね。
半面、バイクに荷物を積載することについては興味津々です。なにせ、購入目的はツーリング、それもキャンプ用品を積んで行く奴ですから (^^;)。とりあえず、こんな具合に手を入れました。
純正リアキャリア装着
キャブのアイドル調整
側面に反射シール貼り付け
GIVI ケース装着
料金所向け"125"表示
原付2種表示実施
時計を装着(着脱可)
ナンバー取付ボルト交換
車載工具の内容125ccなので高速道路や自動車専用道路は通行できないのですが、通行可能な有料道路でも車体がデカいので自動二輪車と看做され、原付より高い料金を請求されることが何度かありました。ナンバープレートを見れば一目瞭然とは言え、料金所の係員さんからバイク後部が見れるとは限りません。そこで、フロントシールドの下部左右に、蛍光イエローの文字シールを使って "125" の表示をし、積極的にアピールをすることにしましした。
高級車の 125FI なら時計は標準装備なのですが、125STD のパネルには速度計、燃料計、警告ランプ群のみで時計はありません。ツーリング時に不便なので、パネル左下に表示部が何も無いのを利用して、マジックテープ止めで100円ショップの時計をセットすることにしました。車を離れる時は外します。
車載工具については、標準でついてきたのはプラグレンチ兼用のドライバのみでしたので、それに加えて、各部のパネルを外すのに必要な10番ラチェットレンチ、短ドライバー、六角レンチ、チューブレス用パンク修理キット、カッターナイフを、円筒形のケースに自賠責保険証と一緒に入れることにしました。リアブレーキ調整用に、12番のボックスレンチヘッドを追加で入れなくてはいけない、と思っているのですが…忘れてましたね今まで (^^;)。
フロント荷物スペースの内部フロントの荷物スペースは案外容積が小さかったので、雨天用のレインコートとゴム手袋、工具、タイヤパンドー、時計のみを収納することにしました。チューブレスのパンク修理キットは工具に入っているので、タイヤパンドーは無くてもいいのですが、とりあえずまだ入ってます。このスペースに収まる小型のエアポンプがあるといいのですが、無ければ炭酸ガスボンベに交換すべきかな?。
亜熱帯気候の台湾製と言う点で、吸気系(キャブとかエアクリーナとか)や冷却系(ラジエタ)に手を入れるべきかな、とは思うのですが、とりあえず現状、問題なく走っているので、後で考えることにしました。
キャンプツーリングで荷物満載状態の MJ125
3.メンテナンス
購入してから約8ヶ月、4,000Km ほど走って燃費は平均 32Km/L です。やはり、遠乗りすれば 35Km/L ほど行きますが、通勤で駅と自宅の往復ばかりしていると 26Km/L あたりに落ちますね。Web 記事ではもっといい燃費が出るって話ですが、それはきっと、私の体重が常人の二人分あることが理由でしょう、とほほ。
オイル交換は 1,000Km(+α ^^;) 毎に行っています。新車のギアオイルが変だと言う記事を Web で見たので、初回のオイル交換時にギアオイルも交換しましたが、異臭とか変色とかは気になりませんでした。入れるオイルの銘柄は、バイク屋に任せてあるので詳しく知りません (^^;) が、1回 (1.3L) 工賃含めて \2,500 くらいです。
![]() 777Km 2004/7/25 |
![]() 1,234Km 2004/8/9 |
![]() 2,000Km 2004/9/2 |
![]() 3,456Km 2004/12/9 |
![]() 4,000Km 2005/3/8 |
![]() 4,444km 2005/4/28 |
![]() 5,000km 2005/4/30 |
![]() 6,000km 2005/8/22 |
![]() 7,000Km 2005/12/30 |
![]() 7,777Km 2006/5/5 |
![]() 8,000Km 2006/5/5 |
![]() 8,888km 2006/10/28 |
![]() 7,000Km 2007/1/2 |
![]() 9,999km 2007/5/3 |
![]() 10,000km 2007/5/3 |
4.リアキャリア交換 (2004/12/26)
ステー付きキャリアに交換台湾ヤマハの純正リアキャリアは、作りはしっかりしているのですが、支持構造上あまり重いものを載せられません。せっかくツーリング用にと 35L のハードケースを装着できるようにしたのに、軽くてかさばるものしか積載できないと言うのは難点でした。どうにかならないかと思っていたところ、ヤフオクに写真のような、フェンダー固定ネジの位置にステーを出すキャリアの中古が出品されていたのを発見。入手して装着しました。
メーカー不明のこのキャリア、バックレストを支えるタンデムグリップに固定する関係で、車体にもボルトで固定する純正キャリアより強度は少なそうなのですが、縦方向の加重は下部のステーがしっかり支えてくれる感じです。装着後、体重をかけて上下にゆすってみましたが、純正品のような跳ねる感じが無くなり、少々の荷物なら大丈夫そうです。まあ、逆に弾性が無くなって、重量物を積んだまま段差を超えた時の衝撃が大きくなるような気もしますが…。純正キャリアは手放そうか、とも思いましたが、このキャリアが将来破損するかも知れないので、とりあえず持っておこうかな、と。
まあ、あまり高い位置に重いものを積むとバランスが悪いので、キャンプ用品はこれまで通り、シート下の収納スペースに入れるか、バッグに入れてシートに固定するつもりで、35L のハードケースは、水場で給水した水筒や買い出し食品類、みやげ物などを入れるスペースとして活用しようと思っています。
2005/1/17追記。このキャリア、キジマの製品のようですね。雑誌「タンデムスタイル」2005年2月号のプレゼントコーナーに紹介されていたので知りました。許容積載重量…え、たった 3Kg なの?。15Kg ぐらいあるかと思ったのに。
【2005/1/17 メモ】
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【2005/2/11 メモ】
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5. フロントウィンカーのポジションライト化〜 は次のページで→