

2005/8/6現在
|
|
我が家には、車庫一台分と通路
(2台が縦列駐車可能)
の、計
3台分の駐車スペース
があるのですが、二世帯住宅に同居している
兄夫婦が車を3台持っていて、全て占領
しちゃってます (- -;)。原付バイクだけを持っている時は、まあ何とかなったのですが、
2003年12月に、親戚から古い軽乗用車
(スズキの平成6年式ワゴンR)
を譲ってもらう際、車庫証明を取るためにも、また実質的にも
置き場を確保する必要
に迫られました。が、毎日片道2時間の遠距離電車通勤をしている身では、
車に乗るのは良くて週に1度…。自宅の近くは駐車場の空きは殆どなく、あっても
青空駐車場ばかり
。そんなところに
1週間ずっと放置する
気には、ちょっとなれません。
丁度その時、家族の友人で車庫の家主さんでもある方から 「屋根付きの空きがあるよ」とお誘いがありました。 自宅からは 800m 近く離れている ものの、屋根とシャッター付き。奥行きが短くて軽しか入らない難点はありますが、 料金も周辺の青空と同等なので、迷わずそこを契約することにしました。 道路に面した3室続きの左端 です。奥行きは 3.44m なので確かに軽しか入りませんが、幅は 2.85m と十分にあり、軽を端に寄せると バイクの駐車スペースが十分に確保 できます。 |
|
|
軽・コマジェ・ラクーンの3台のうち常に2台が車庫の中、
と言うスタイルで回して来ましたが、キャビーナ50を中古で購入する際、
置き場に困り
ました。
その時丁度、3室続きの車庫の真ん中を契約していた学生さんが卒業で退去し、 空きができました。そこで、右端の1室を借りている人と一緒に、 真ん中の1室を半分ずつ負担して借り増す よう、家主さんと交渉し、成功。3室続きの 左側 1.5 室を使える ようになりました。 広がった 0.5 室分には、メンテ作業に必要な工具やパーツ類を収納する棚と、 小さな作業机も一緒に置くようになりました。それまでは 単なる車庫 だったのですが、この時からメンテナンスを行う「 ガレージ 」に発展していきます。 |
|
|
更にラクーンが1台増え、自転車も仲間入りし、余分なパーツとその棚が増え…
どんどん
手狭になって
きました。メンテの際は1〜2台を表に出さないといけない状態…
なんとかしなくては…。
そして、この車庫の天井までの高さは 2.9m。しかしワゴンRは車高 1.6m ですから、 車の上 1.3m のスペースが全く有効利用されていない ことに気づきました。よし、ここに棚を作ろう。 足場単管で組めば安く上げられるはず。 ちなみに、メンテナンスでオイルや汚れが飛散するため、 床一面にはブルーシートを敷いています。 |
|
|
一番奥の 1m ほどに棚を作り、不要な大物パーツ類を収納することにしました。
ホームセンターで足場単菅 2m 6本、1m 6本、直行金具8個、自在金具8個、その他を調達し、
材料代は
約1万円
。ワゴンRは 2.4m 程度のものまで車内に突っ込んで運べるので便利でした。
足場単管を使うのは全くの初体験でしたが、組み立て開始から完成まで 約1時間 。ザッと組み上げて歪みを取り、最後に本締めすると、ビクとも動かなくなりました。 実際にワゴンRを入れてみると、なかなか いい感じ (写真の手前の柱が、左後ドアを開ける際に邪魔になったので、 撮影後少し奥に移動させましたが…) 。棚の高さは 2m なので脚立が必要です。もっと下げてもいいのですが、実は、 棚を下にもう1段作るつもりなので…。 出来上がった棚に、ホイル付きタイヤ数個とマフラー数本 (オイルが垂れないようにビニル袋に要れた) 、キャビ50のオリシセナルフロントフォークやハンドル、 黄色のラクーンを解体したパーツなどを入れた箱などを積み上げました。 |
|
|
パーツ置きスペースに食われて
手狭だった 0.5 室分も模様替え
です。一番奥に棚を並べ、ベニヤの板を渡してちょっとした
作業机
としました。予算の都合で薄手の板を使ったため、
万力作業やハンマー作業などの力作業は無理ですが、いずれこの部分は鉄パイプで枠を作り、
耐久力のある机に発展させたいと思っています。上の部分にも棚を作れば、
更に収納の余裕も出来ますし…。
もっとも、真ん中の1室を戻せと家主さんに言われる可能性もありますから、 隣室に跨る形で構造物を作ってしまうのはてきれば避けたいところです。棚を作るとしても、 0.5 室分の専用サイズになるかも知れません。 この作業を、右隣のもう一人の契約者さんにお見せしたところ、 ずいぶん興味を持たれていたようですので、いずれ3室全て、こんな感じでパイプ棚で埋まるかも…。 |
|
|
だんだんとモノが増えていきます。置き場をなくした折り畳み自転車を棚に吊るし、
解体した黄色ラクーンのフレームや、取り外して不要になったホイールとタイヤ類、
パーツを入れた箱、どんどん棚に積み上げています。
バイクも増え、2006年夏には、 1.5台分のスペースに軽自動車1台とバイク4台 (マジェ125/キャビ/ラクーン/CBX125)がひしめいています。 収納状態では身動きができないので、作業をする場合は、 軽かバイク1台を外に出さないといけません…。 |
|
|
建物の配置の関係で、夏場の午後は太陽がガレージ表側に回り、
午後1時過ぎあたりからガレージ前は灼熱地獄
となります。
まあ、車両が少ない頃はガレージ内で作業もできたし、 2006年7月以前は駐車違反の取締りもさほど厳しくなかったので、思い切って 軽を出してガレージ入り口に横付け駐車 したりして、作業スペースを確保していたのですが…、 バイクの増加と駐車違反の取締り強化の結果、 作業スペースは主にガレージ前の道路上 、ってな状態になっています。 夏の炎天下に止む無く大規模な作業を実施する場合に備えて、…と言うより、 実際そういう作業をするハメになって 暑さにキレて 、アウトドア用品のワンタッチタープを購入し、 午後や雨天時に作業をする場合は車庫前に展開することにしました。 |
|
|
いわゆる「
オーニング
」を取り付けてみました。突っ張りポールを使用したアウトドア用の
着脱式の「ヒサシ」
です。
実は、前述の ワンタッチタープを買うより前 、このオーニングをネットオークションで見つけて発注していたのですが、 お盆時期と重なって納期が遅れてしまい、ガマンできずにキレてタープを買ってしまったんですね。 後から届いたオーニングの箱を見て、一言 「…遅いよ」 (- -;)。それに、奥行きは最大 0.9m なので、日が傾くとあまり効果はありません。 まあ、雨避けが主目的になりますね。 製品は幅 1.9m なのですが、入り口は 2.2m なので若干足りず、展開したままだと、 軽はOKでも バイクの方が出し入れNG になります。とは言え、市販品でこれより大きいのは 3.0m 幅なので 今度は大きすぎますし、突っ張りポール式のため 簡単に撤去できます から、常設したまま帰宅する訳にもいきません。幸い、 慣れれば5分程度で組み立て可能なので、普段はガレージ内に立てかけておくことにします。 |