この投稿は、英語版のカシオE-100用に米Microsoftが公開した WindowsMedia Player for PocketPC を E-55に導入し、いろいろなレートと形式の wma データを作成して、どの形式が演奏可能かどうかを調べたときのものです。
To: pspc-ml
From: Yoshihiro Imaishi
Subject: [PsPC-Talk:04653] Playable data on WMP-PPC
Date: 2000/03/06 01:07:46
今石です。
wince.ne.jp 掲示板で勧められた WMA-station
を使って、低レート
の wma
データをいくつか作ることができましたので、報告です。
まず、ステレオとモノラルですが、同一レート・サンプリング周波数
の場合、ステレオもモノラルもファイルサイズに変化が殆どありません]
でした。
例:「神々の詩」
16kbps 16KHz monoral - 427KB
16kbps 16KHz stereo - 423KB
32kbps 32KHz monoral - 839KB
32kbps 32KHz stereo - 839KB
MP3 の場合と違って、wma
では左右の音声分離には特殊な方法が使わ
れているのかも知れませんね。いずれにしても、これではわざわざモノ
ラルにしてもファイル容量は節約できそうにありません。
※編集時注:考えて見れば、レートが同じなんですから大きさが同じになるのも当たり前。
次に、どれだけ低レートのデータが作れて、演奏できるかのテストで
す。WMA Station
で選択できた下記のパラメーターで試しました。なお
母艦上の winamp
では、全データとも演奏できます。表は等幅フォント
で見てください。
(1) monoral data on WindowsMediaPlayer for PPC on E-55

(2) stereo data on WindowsMediaPlayer for PPC on E-55

○:演奏可能
×:演奏不可能
--:データが作成できない(選択肢にない)
?:選択してもエラーは出ないが、演奏せずすぐに次の曲に飛ぶ。
ご覧の通りで、ファイル容量を節約しようとがんばった低レートのデ
ータは全滅でした (T_T;)。せっかく作っても WMP/PPC
で演奏できない
のでは無意味です。
と言う訳で、大人しく WindowsMedia Manager
で作れる 32kbps 22KHz
stereo を使っておくのが吉のようです。
ちなみに、8〜16kbps
あたりのデータを母艦で演奏しましたが、さす
がにこのあたりだと音質はかなり悪化します。が、8kbps
11KHz monoral
でも、32kbps の MP3
程度の音質があるのには驚きで、MP3 が途端に、
ひどく時代遅れに感じてきました (^^;)。
では。
QMAIL2 テスト中 on
Win98, E-55 and MG2 for DoCoMo
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Yoshihiro Imaishi 今石良寛
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Posted and Edited by 今石良寛 Yoshihiro
Imaishi.
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